和顔愛語とは?

和顔愛語で明るいエネルギーを☆

木曜日 3月 31, 2011

3月11日未曾有の大地震が起きました。東日本大震災――。多くの方の命が奪われ、営々と築き上げてきたものも一瞬にして大津波に飲み込まれてしまいました。そして、原発事故の収束は長期化し、放射能への恐れ、余震、停電、ガソリンの不足など、今も被災地では不安な生活を余儀なくされています。その中も、「がんばろう日本!」と、復興への動きも高まってきています。自分にできることは何か、その支援の力の1つに、「笑顔」(和顔愛語)をあげて、動き出している人が少なくありません。

 
 
 
大阪のある企業家は、「『日本人が一丸となって復興に向け立ち上がる』という気力が沸くサービスを作ろう」と、子どもの笑顔(和顔愛語)を集めるホームページ「がんばろう、にっぽん。PRAY&SMILE FOR JAPAN」を開設しています。「日頃から子どもの笑顔に皆さんがパワーをもらっている、子どもの笑顔 のために頑張ろうとしているのを見ていた」ことから、「子どもの笑顔」をテーマに決定したそうです。その企業家、板羽宣人社長は「子どもの笑顔ほど力を与えてくれるものはない。私たちは子どもたちの未来のために、この困難を乗り越えて復興しなければいけない。日本の明るい未来のために、日本人として誇りを持ち、共に頑張っていきましょう」と語っています。

 
また、これまで被災に見舞われた地(インドネシア・スマトラ島、中国・四川、神戸)の笑顔をiPhoneアプリによって表示させ、たくさんの人たちのiPhoneに笑顔が溢れるという、チャリティーアプリ「MerryTime」も作られたと聞きました。「スマトラ・四川・神戸の子どもたちの笑顔は未来への希望。子どもたちの希望に満ちた笑顔を届けることで、復興への希望を届けます」と。アプリの売上からAppleの手数料を除いた全額を日本赤十字社へ寄付するとのことです。

 
 
 
笑顔は心に負った傷を癒し、明るいエネルギーを届けることができます。純粋無垢な子供の笑顔にパワーをもらい、私も和顔愛語を実践して、周囲に明るい笑顔を届けていきたい。それがめぐりめぐって、被災地に届くことを願って。

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