和顔愛語とは?

和顔愛語で ハッピーライフ♪

水曜日 8月 31, 2011

「悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」
「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」という言葉、皆さんも聞かれたことがあると思います。いまから、100年以上も前に、アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズとオランダの心理学者カール・ランゲが提唱した、ジェームズ=ランゲ説といわれるものだそうです。笑顔の効用、和顔愛語がどんな幸せな結果をもたらすのか、今回はある心理学の実験をとおして、考えてみましょう。

こんな実験結果があるのだそうです。

表情筋の調査で、1日中、怒る表情を作って撮影していた日はなぜか、みんな、気分が悪くなったそうです。あとで、その時の脳の状態などを調べてみると、怒った表情をすると、
脳の中で「怒り」の感情を引き起こす場所が活性化していたのだそうです。つまり・・・逆に言えば、笑った表情をしていると、脳の中で「楽しい」感情を引き起こす場所が活性化する、ということ!

またある実験では、2人に同じマンガを見せて、1人は笑う表情を禁止、もう1人には笑う表情を作って見てもらったところ、、、、、、笑う表情を作って見た人の方が、同じマンガでも面白いと判断したのだそうです。

表情を変えることで、感情を変えることができる。人生苦なりと、お釈迦さまがおっしゃっておられるように、生きていれば、自分の思いどおりにならないことがほとんど、でしょう。つい、イライラ、カリカリ、いつの間にか顔の筋肉もかたくなり、目もつりあがってしまいがち。思うままにならない世の中だからこそ、笑顔(和顔愛語)を作れば、張り詰めた心がほっと緩みます。和顔愛語は、周囲の人々に幸せを施す布施の行い、善行です。善行には必ず善果、幸せがあらわれます。幸せになりたければ、幸せの種をまきましょう!

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