和顔愛語とは?

世界中が讃嘆! 和顔愛語の効用☆

木曜日 9月 29, 2011

にこやかな笑顔と、明るいあいさつほど世の中を楽しくするものはない。「和顔愛語」は尊い布施行だから実践しなさいよ、と教えられたのが、仏教を説かれたお釈迦さまです。

和顔愛語(笑顔)の効用は、世界中の学者が研究し、その結果を報告しています。

これは5年以上前の研究ですが、イギリスの科学者は、「子供のほほえみはお金で換算すると、一六〇〇〇ポンド(約三百二十万円)以上、チョコレートバーで二千本くらい」。そんな実験結果を公表して話題になりました。調査は、対象者に様々なものを見せ、その時の脳波や心拍数の変化を測定したものだそうです。

フランスの哲学者・評論家として有名なアランは、『幸福論』に、「しあわせだから笑っているのではない。むしろぼくは、笑うからしあわせなのだ」「ただほほ笑むまねをしただけでも、すぐに人間の悲しみや退屈さはやわらいでいるのだ」と書き記しています。

アメリカのある学者は、こう言っているそうです。”笑う時には、十六本の顔の筋肉を動かせばよいが、怒る時は、六十二本動かさなければならぬ。エネルギー上からも、笑い顔の方が怒り顔よりも得である”。

昔から日本でも、「笑う門には福来る」といわれますが、笑顔(和顔愛語)のタネマキは、幸せを運んでくれるのです。善い種まけば、善い結果があらわれる。因果の道理に狂いはありません。笑顔を施し、周囲の人も、そして自分も、幸せに包み込みましょう☆

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