和顔愛語とは?

和顔愛語を座右の銘に 

土曜日 12月 31, 2011

お釈迦さまの勧められる布施の中で、財がなくとも心がけ次第で実行できる布施がある、と「無財の七施」が教えられています。眼施、言辞施、和顔悦色施、心施、身施、房舎施、しょう座施の7つです。その言辞施と和顔悦色施とをあわせて、「和顔愛語」といわれます。笑顔で優しい言葉をかけること、これも布施なのです。その「和顔愛語」について、こんなメールがありましたので、ご紹介しましょう。

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「和顔愛語」という言葉を知ったのは、職場研修のおり。ある女性講師が、「この言葉は、父から教えてもらったのです」と言い、教えていただいたのです。
和んだ顔からは優しい言葉が発せられる。
決して人を傷つけるような鋭い言葉は出ない。
当時、窓口を担当していた私には、この言葉が大切な座右の銘となったのです。
険しい顔で来所した客も、和んだ笑顔で接すれば、
いつしかその険しさは消え、納得してくれるのです。
 
家庭生活でも、この言葉は威力を発揮しました。
私も夫も、険しい顔でケンカすることがないのです。私はこの言葉によって、人生を穏やかに過ごしてきました。私は決して優しい性格ではないのですが、優しい人と言われるようになりました。これからもこの言葉とともに歩もうと思っております。

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善因善果 自因自果の因果の道理に間違いはありません。和顔愛語の布施行は、お釈迦さまの勧められる善ですから、実行すれば必ず善い結果が現われます。「幸せになりたければ、与えることだけ考えなさい」。これは私の座右の銘。周囲に幸せを届けられる人間になりたいと思います☆

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