和顔愛語とは?

和顔愛語で ガラッと変わる!

水曜日 12月 23, 2009

笑顔や優しい言葉で、人に幸せを届けることができる。お金はなくても、気持ちさえあれば、どれだけでも実践できる。この心掛けを仏教では、「和顔愛語」と教えられています。
今回は、この「和顔愛語」で、相手も自分も、ともに幸せになれることを実感したという親鸞会会員の大学2年生のYさんを紹介しましょう。


以下は、Yさんからのお便りです。







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私は、2年生のころ、仏法を聞かせていただくまで、生きることに喜びを感じられず、「なんでこんな家に生まれたんだろう。。もっと違う家に生まれていれば……」と愚痴ばかり思っていました。「~してもらって当たり前」という気持ちが強く、全く親に対して感謝の気持ちを持とうとしていませんでした。当然、親子の関係は、うまくいっているとはとても言えない状態でした。



しかし、仏法を聞かせていただくようになり、親のご恩を聞かせていただいて、なんとかこの状況から抜け出したいと思い、仏教で勧められている親孝行をキチンと「実行」してみようと思ったのです。

まず、「肩もみ、風呂掃除、玄関の掃除、トイレ掃除、やさしい言葉をかける(和顔愛語)」というリストを作り、それを毎日実行するようにしました。


いざ実行してみると以外に大変で、私のために親はこんなに苦労していたのか、とふつふつと今まで起きなかった熱い、感謝の気持ちがわいてくるのを感じました。親のご恩を感じ、とても幸せな気持ちになりました。

毎日、労をねぎらう優しい言葉をかけながら、母に肩もみをしていたら、ある日、母の態度がガラリと変わったのです。
いつもニコニコして、「大好きだよ」といってくれるようになりました。



それまでは、いつもイライラしていて恐いイメージの母でした。これが本当のお母さんだったのか!と初めて知りました。私が心を閉ざしていたから、母も心を閉ざしていたのだと思います。今は本当に優しくて、私も母のことが大好きです。







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体にかけて実行してみないと、分からないことがいろいろありますね。
和顔愛語もその一つ。







幸せになれるかどうか、考える前にやってみましょう! 
きっと何かが変わるはず☆

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