和顔愛語とは?

優しい言葉(和顔愛語)に感動 in五箇山 

土曜日 3月 27, 2010

これは親鸞会に入っている友達から、先日聞いた話です。「和顔愛語」って、人の心を温かくする本当に善い種まきと感じたのでご紹介したいと思います。




写真愛好家の彼は、まだ雪の多い季節、五箇山の菅沼集落へライトアップの撮影に行ったそうです。大雪にも関らず多くの観光客が訪れていて、帰りには、観光バスの玉突き事故が起こり、バスが大渋滞するなど、大変だったとのこと。通行止めが解除されるまで待機していた時、ツアーに1人で参加した年配の女性が、乗ってきたバスが分からなくなり、迷子になってしまい困っていたそうです。




観光協会のスタッフが対応 し、その方が持っていたしおりに書かれていた宿泊場所に連絡したりして、その対応はもの凄く親身だった、と聞きました。観光協会には全く落ち度はないのに「すみません、すみません」とその方に謝りつつ、送り届けていた。迷子の方は「私が悪いのに、こんなに良くしてもらって、涙が出てきちゃった」と泣いていたそうです。友達は、「観光協会のみならず、地元の婦人会の方までもが、一致団結して『せっかく豪雪の中、五箇山まで来られたのだから、喜んでもらおう』と取り組まれている姿に感動した」と言っていました。




困っている人がいたら、親身になって優しい言葉をかけて差し上げる。
素晴らしい和顔愛語の実践ですよね。



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